大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号
そのほか燃料単価の上昇による光熱水費の不足分による増額、それから厨房機器でしたり施設の修繕料に不足が生じているということで、こういった増額分を合わせた額を補正計上させていただいているところでございます。
そのほか燃料単価の上昇による光熱水費の不足分による増額、それから厨房機器でしたり施設の修繕料に不足が生じているということで、こういった増額分を合わせた額を補正計上させていただいているところでございます。
これは、農産物等販売施設に係る備品について、商品陳列用の什器や厨房機器など施設と一体に整備されるものは地方創生推進交付金の対象となることから、現在、整備を進めております農産物等販売施設整備工事の中で整備いたしておりますが、そのほかに施設を運営する上で必要とされますテーブルや椅子などの備品を購入し、整備いたそうとするものでございます。 以上が市民経済部の主な補正予算でございます。
◎産業経済部農林振興課長(日野洋祐君) ただいまの御質問でございますが、先ほど申し上げましたように、25年の経年をしているということで、建物は先ほど申し上げたとおりでございますが、やはり厨房機器につきましても、25年という経年によりまして、毎年の保守点検をしながら利用者の方々に気持ちよく使っていただく環境整備は整っておりますけれども、やはりそのほかの設備等も計画的な更新を図りながら、よりよい環境を整備
そうしますと、ただ気になったのは、給食センターで平成9年からとなると、それ以外の厨房機器関係はどうなのか。今回、これだけではなくて、ほかのもののいわゆる使用の関係をお聞きしましたら、やっぱりいろいろメンテナンスをしながら使っているので、また今後いろいろ出てくるかもしれないということ。
一方、安全な調理環境の課題として、経年劣化している厨房機器や調理施設の修繕費が増高し、さらに国の学校給食衛生管理基準に適合していない施設が多く、加えて作業環境が悪化しているのが現状とのことであります。これらの状況の中で望まれる学校給食の推進の取り組みについて伺うものでもあります。
次に、⑥のとおり厨房機器設備の一部を変更するとともに、⑦の給排水設備については、下水道法に基づき油脂類を含んだ排水の油脂分を分離する装置を設置するよう指示を受けたことから、グリーストラップ等を設置することといたします。これらの整備により食品衛生法に基づく飲食店営業許可をいただく条件が整うことになります。 次に、議案参考資料43ページ、資料11―4をごらんください。
給食提供に影響する衛生面や安全面の対策につきましては、今部長等も御答弁いたしましたように、必要な設備の修繕、清掃及び厨房機器類等の更新を実施している状況でございます。 また、老朽化した調理場の今後の対応につきましては、校舎の大規模改修や改築等と連携、連動していく問題でございます。
議案第82号財産の取得につきましては、松山幼保一元化施設の厨房機器を購入するため5月20日に指名競争入札を行ったところ、予定価格の制限の範囲内で、かつ最低の価格で入札したギフトのあさのを契約の相手方とし、2,268万円で取得いたしたく、議会の議決を求めるものであります。 87ページをごらん願います。
これは白石城歴史探訪ミュージアムの厨房機器について設置後、19年が過ぎ交換部品の調達が難しく修繕ができない状態にあることから、厨房機器の更新を行おうとするものでございます。 次に、52ページ、53ページをお開きください。 17目文化体育活動センター費15節工事請負費に1,270万円を計上しております。
給食の機器の点検につきましては、平成19年度に厨房機器の一斉点検を実施いたしまして、その結果をもとにしまして更新計画を作成いたしまして、順次入れかえをしているところでございますが、更新に必要な機械が、現在、小中学校、センター含めて30の施設を持っているところでございまして、緊急の入れかえが必要になるというケースが毎年ふえてきている状況になっているところでございます。
48: ◯健康教育課長 給食センターは、使用する食器の材質や大きさ、厚み等に合わせまして、食器洗浄機や食器消毒保管庫等の厨房機器を設計しております。こうしたことから、給食センターの食器変更につきましては、基本的に、施設の改築あるいは厨房機器の更新等の時期に合わせて行う方針でございますので、現在もステンレスの食器を使用しているということでございます。
古川東中学校の厨房機器については、全て新しい機械に交換をするということで、今議会に財産の購入ということで議決のお願いを提出しているところでございます。 ○副議長(木村和彦君) 鎌内つぎ子議員。 ◆5番(鎌内つぎ子君) 全て新しい機械ということですけれども、東中学校の給食の、枠は新しくはならないでしょうか。 ○副議長(木村和彦君) 鎌内議員、議案違うので出ているのです。
議案第114号財産の取得につきましては、古川東中学校厨房機器を購入するため指名競争入札を行った結果、エースシステム株式会社を契約の相手方として、平成25年8月22日に物品売買仮契約を締結したものであります。 35ページをごらん願います。
◎教育委員会教育次長(柴原一雄君) 10款のほうのこれから入る設計で、その工事でございますけれども、具体的にはいわゆる稼働させるための準備工でありまして、給水管、それから給湯管、ガス管の布設がえ、それから厨房機器入れかえに係る排水管の一部布設がえでありますとか、あとは床の細かいひび割れとかコンクリートの劣化補修、床の平滑化という工事等々、あとは破損した戸棚の修理とかいう、要するにその上に備品等を設置
私、商売やって、飲食業をやっていますから、厨房機器に関しまして、申しわけございませんが、大崎市内、厨房機器を独自の企業で設置、納入できる会社は1社もありません。それは全部丸投げなのです。仙台本社、営業所が古川にある、そういったところに全部丸投げ、結局、入札の申し込みがある、ですからそれを受けて管財のほうでは、はい、では入札の御案内を差し上げる、けれどもその業者は本来自分でできるのですか。
津波被害により病院施設である建物の北病棟の暖房設備、給食リフト等の流失、管理診療棟兼病棟にあっては、エレベーター、冷暖房設備等の流失、医師住宅にあっては、院長住宅等3棟とも電気設備、冷暖房設備等が破損しており、医療機器にあっては、CT断層撮影装置、エックス線テレビ装置、レントゲン撮影装置、超音波診断装置、全自動錠剤分包機、生化学自動分析装置、内視鏡検査用機器一式、厨房機器一式ほかが水没しております。
医療機器にあってはCT断層撮影装置、X線テレビ装置、レントゲン撮影装置、超音波診断装置、全自動錠剤分包機、生化学自動分析装置、内視鏡、検査用機器一式、厨房機器一式ほかが水没。 車両にあっては、乗用車1台、軽自動車1台の流失。事務用機器システムにあっては、財務会計システム、医事コンピューター、内部情報システム、薬剤管理システム、給食管理システム、電子複写機等の水没。
これは、1つは委託料として志田小学校、南給食センターから運ばれることになりますので、厨房機器が不要になります。それの処分の経費、それから使えるものがありますので、ほかの学校で利用するということでの移設の関係の経費です。それから、工事請負費がございます。志田小学校の配ぜん室でありますが、御承知のように給食室は段差がございます。
◎総務部長(柏倉寛君) 厨房機器関係で入札辞退業者が多く出たということでございますけれども、これは契約等審査会の中で指名業者入札条件を設定していきます。そのときに、いわゆる指名業者登録をしている、そこから選んで、納入可能な、そういう業者を選定していきます。
一方、各学校の給食施設は、古川南中学校、鳴子中学校を除き築年数も10年以上経過し、調理方式もウエット方式が大半で、厨房機器の老朽化により早期更新が必要とされる施設は31施設中29施設で、110の厨房機器があるとの調査結果も示されているところであります。修繕も含めますと、244の厨房機器はいずれ早急に対応しなければ、給食業務そのものに影響が出る現状ではないでしょうか。